Crowd4U 2.0
Crowd4U 2.0 について
プロジェクト
開発者リスト
総タスク数

Crowd4Uとは


Crowd4Uはオープンなクラウドソーシングプラットフォームです。 Crowd4Uは以下のようなプラットフォームを目指しています。
誰もが社会貢献に参加できる プラットフォーム
国際共同研究・実験 プラットフォーム
社会・公共の問題を持つ方のための 解決プラットフォーム

社会に貢献すること

Crowd4Uには、世の中に貢献できる、様々なプロジェクトが用意されています。 例えば以下のようなことに貢献できます。
災害時の活動を助ける
書誌検索の精度を向上させる
人々を健康にする
レシピ検索をより便利にする
研究に貢献すること

Crowd4Uはオープンなプラットフォームです。 Crowd4Uでは既存のプラットフォームでは、実現が難しい実験を行うことができます。 現在、Crowd4Uを利用して行われている研究トピックとしては以下のようなものがあります。

AI+Humanクラウドソーシングに 関する研究
クラウドワーカとして人間ではなくAIが参加した場合の最適な割当てや集約の研究プラットフォームとして利用しています[1][2][3]
タスクの配布方法に関する研究
過去には,床にタスクを投影し,歩行者がタスクを行うTask-on-the-Floorシステム[4]や,ゲーミフィケーションを利用したタスク配布の研究[5]を行い,プラットフォーム上で稼働させました
ワーカ(参加者)のチームビルディングに 関する研究
複数の参加者で協力してタスクを実施するために,参加者間の相性を考慮した自動チームビルディングに関する仕組みを実装しました.[6]
複数のプラットフォーム統合に 関する研究
複数のプラットフォーム連動させ,緊急時などに必要な圧倒的なスループットを実現します[7]
[1]Masaki Kobayashi, Kei Wakabayashi, Atsuyuki Morishima: Human+AI Crowd Task Assignment Considering Result Quality Requirements. HCOMP 2021: 97-107
[2]Takumi Tamura, Hiroyoshi Ito, Satoshi Oyama, Atsuyuki Morishima, 'Simulation-based Exploration for Aggregation Algorithms in Human+AI Crowd: What factors should we consider for better results?', Works-in-Progress and Demos track, The 12th AAAI Conference on Human Computation and Crowdsourcing (HCOMP2024), 4 pages, October 16–19, 2024, Pittsburgh, Pennsylvania, USA.
[3]Tomoya Kanda, Hiroyoshi Ito, Nobutaka Suzuki, Atsuyuki Morishima, 'A Logic-based Microtasking Approach for LLMs and Human Processing', Demonstration track, The Eleventh AAAI Conference on Human Computation and Crowdsourcing (HCOMP2023),4 pages, November 6–9, 2023,Delft, Netherlands
[4]Eiichi Iwamoto, Masaki Matsubara, Chihiro Ota, Tsutomu Terada, Satoshi Nakamura, Hiroyuki Kitagawa, and Atsuyuki Morishima. 'Passerby Crowdsourcing: Workers' Behavior and Data Quality Management'. Proceedings of the ACM on Interactive, Mobile, Wearable and Ubiquitous Technologies (IMWUT 2018), Article No.: 169, pp 1–20
[5]中村 聡史, 十文字 優斗. 音楽理解技術を利用したマイクロタスク埋め込み型音楽ゲームの自動生成, 情報処理学会 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2015-HCI-164, Issue.7, pp.1-6, 2015.
[6]Kosetsu Ikeda, Atsuyuki Morishima, Habibur Rahman, Senjuti Basu Roy, Saravanan Thirumuruganathan, Sihem Amer-Yahia, Gautam Das. 'Collaborative Crowdsourcing with Crowd4U'.42nd International Conference on Very Large Data Bases (VLDB2016), pp1497-1500 New Delhi, India, Sep 6 (Sep 5-9), 2016.
[7]Xiao, Ito, Lei Chen (in preparation)


社会・公共の問題解決に貢献すること

Crowd4Uでは計算機を使った従来のアプローチでは容易に解決できない問題に取り組んでいます。 Crowd4Uで取り組んでいる問題には以下のようなものがあります。
災害対応・防災支援人命や地域を守るため、計算機だけでは判断が難しい災害現場の状況把握や避難拠点の選定を支援
文化・知の保存と活用震災記録や歴史資料、マンガなどの文化的資産を保存・整理・検索可能にする取り組み
図書館分野のデータ品質向上・データ整理曖昧・書誌やデジタルライブラリに関するデータの不完全な箇所を人の力で補完し、正確な情報資源を作り上げる
人間の知覚・感性データなどの収集人間特有の感覚や表現(手書き文字、擬音語、感性)を収集し、研究や作品に活用する.
オープンな次世代クラウドソーシングプラットフォームです。 学術的問題・社会的課題に取り組む様々なタスクが掲載されており これらのタスクを行うことによって問題解決に貢献することができます。